a
 現地時間3月10日、トルコのシュペル・リギ第25節が行なわれ、3位のベジクタシュは5位のコンヤスポルをホームに迎えた。  この上位対決で劇的な決勝点を奪ったのが、74分から途中出場した香川真司だ。  2-2で迎えた後半アディショナルタイム2分、敵陣でボールを奪ったアドリアーノからパスを受けると、そのままドリブルで持ち込み、DFをかわして左足を一閃。強烈なシュートがGKの脇を抜け、文字通りの千金弾となった――。以下略(サッカーダイジェストweb)
海外の反応をまとめました。


続きを読む