1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 13:39:37.64 ID:CAP_USER*.net
少数ながらも好選手を輩出する東北勢。鹿島との結び付きが強い?Jリーグは2月27日にJ1が、同28日にJ2が開幕する。いよいよ2016年のシーズンが到来する。

国内移籍市場の動きも9日の伊野波雅彦の神戸加入決定を最後に収まり、今季はどんな顔ぶれがJリーグを沸かせるのか楽しみだ。

ところでJリーグには、2016年の開始時点で国内の38都道府県に拠点を置く53クラブが入会。J1が18チーム、J2が22チーム、J3が13チームにFC東京、G大阪、C大阪のU-23が加わり16チームで争われる。

クラブ数の増加とともに、もちろん選手数も増加の一途をたどり、現在J1からJ3合わせてその数は1516人に上る。本稿では、この1516人のJリーガーたちの出身都道府県を調査し、都道府県別の選手数をランキング化した。

果たして、最もJリーガーを多く輩出している都道府県はどこなのか。下位から順を追って見ていきたい。(※なお、本稿は集計資料として2月10日発売の『サッカーダイジェスト2016J1&J2&J3選手名鑑』を使用している)

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まず目を引いてしまうのが、Jリーガー「0」となっている福井県だが、地元の名門・丸岡高校のOBを中心に予備軍は存在している。また北信越1部リーグのサウルコス福井といったクラブもあるだけに今後の増加には期待が持てる。

また、東北は6県のうち5県(青森、岩手、秋田、山形、福島)が31位までに入り、下位に沈んでいる印象だが、鹿島は青森、岩手、山形から主軸選手を確保しており、結び付きの強さを示している。

※クラブ名の右のカッコ内数字は、地元出身選手の数

47位:福井 0人
主な出身者:奥野誠一郎(元大宮)、橋本早十(元大宮)など

46位:高知 1人
(J1:0人、J2:1人、J3:0人)
出身者:小松塁(北九州)

45位鳥取 2人
(J1:1人、J2:0人、J3:1人)
主な出身者:丸谷拓也(広島)
地元Jクラブ:ガイナーレ鳥取(1人)

43位:石川 3人
(J1:2人、J2:1人、J3:0人)
主な出身者:豊田陽平(鳥栖)
地元Jクラブ:ツエーゲン金沢(1人)
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160212-00010003-sdigestw-socc

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