1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 17:40:35.91 ID:CAP_USER*.net
プレミアリーグにも負けない多国籍軍団

今季のセリエAで印象に残る選手といえば、ナポリでゴールを量産しているFWゴンサロ・イグアイン、ユヴェントスのニューヒーローとなったFWパウロ・ディバラ、1-0の立役者となっているインテルDFジョアン・ミランダとジェイソン・ムリージョ、ミランで孤軍奮闘するFWカルロス・バッカといったところだろうか。しかし彼らは、イタリア人選手ではない。ナポリのロレンツォ・インシーニェ、リーグ最少失点を誇るユヴェントスのジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチ、アンドレア・バルザッリなどイタリア人選手も奮闘しているが、やはり今の主役は外国人選手だ。

伊『Gazzetta dello Sport』はセリエAがすっかり多国籍軍団になってしまったと伝えており、何と今やセリエAはイングランド、ベルギーに次いで3番目に外国籍の選手が多いリーグになっている。2006ワールドカップを制した当時のイタリアは自国の選手で埋め尽くされていたが、いまやセリエAで活躍する選手は半数以上が外国人だ。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160213-00010024-theworld-socc

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