1: むちむち太郎 ★ 2019/03/04(月) 15:25:55.63
間違いなくフロレンティーノ・ペレスが望んでいた回答ではない。ネイマール・ジュニオールは、ブラウグラナでプレーした過去に誇りを持ち、3日(日)にブラジルの『TV Globo』のインタビューを受け、レアル・マドリーからの関心を質問された際、その話とは距離を取った。

「僕の夢はもう叶えたんだ。みんなが知っているように、僕の目標はバルセロナでプレーすることだったし、小さい頃から僕の夢は常にそれであった。そして僕はその夢を叶え、自分自身を実現した人間だと感じているよ」と2013年に5月にバルセロナと契約を結んだネイマールは力強い言葉を放ち、ほぼ6年が経ちまだ立ち直れていないフロレンティーノ・ペレスに不快感をもたらした。

ネイマールは再びレオ・メッシやルイス・スアレス、そしてバルサへの愛を明らかにし、永遠のライバルへの扉を閉ざすことはなかった。「レアル・マドリーでプレーしたいかって?世界で最も優れたクラブの一つで、どんな選手でもマドリーでプレーしたいと感じるものさ。僕は今、ここパリで幸せを感じている。僕はここでとても良い感じだよ...だが、誰も将来起きることはわからない」と指摘した。

ブラジル人は、フロレンティーノ・ペレスが会長を務めるクラブへの称賛を明確にすることを望んだ。だが、それは銀河系軍団の新たな一員になりたいという意味ではない。「お願いだから、僕はレアル・マドリーでプレーしたいとは言っていない!落ち着いてよ!僕はそんなこと言っていない!レアル・マドリーはとても偉大なクラブで、クオリティの高い選手は、誰でもレアル・マドリーのユニフォームを着てプレーしたいと思うもんだよ」と意見を述べた。

彼の父親によってプロフェッショナルな環境があるネイマールは、不明確さの中に生きることが大好きであり、そのため『Qatar Sports Investments』がコントロールしているクラブへの忠実さを表明しているにも関わらず、常にパリ・サンジェルマンを去るための扉をオープンにしている。

「サッカー選手の人生は非常に早く、望んでいないことが起き、誰も明日起きることはわからない。僕は今ここで幸せを感じているし、今のことを話すと、パリのことばかりを気にかけている...誰からの関心も感じることはないし、パリから出て行くことは望んでいないが、物事は一瞬のうちに起きるものだ」とネイは発言し、素早く締めくくった。「これから3ヶ月、誰も何が起きるかわからないし、移籍市場についての質問もわからない。会長がそのことについて話し、時々選手は出口がないということもある。僕のことについて話しているのではなく、例を挙げているだけさ」

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16106921/
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