1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 00:41:33.21 ID:CAP_USER*.net
現地時間13日(以下現地時間)に行なわれるドイツ・ブンデスリーガで、香川真司所属のドルトムントと対戦する酒井宏樹、清武弘嗣、山口蛍所属のハノーファー。残留のためにも勝ち点3が欲しいところだが、ケガ人が相次ぎトーマス・シャーフ監督は厳しい状況に立たされている。独『キッカー』誌(電子版)が11日に報じた。

 現在最下位のハノーファーでは、司令塔の清武が昨年の代表招集中に右第5中足骨骨折で長期離脱を強いられ、中盤ではレオン・アンドレアセンもケガで離脱中。そうしたなか、シャーフ監督は「ケガ人リストにまた1人加わった」とコメント。冬の移籍市場でレンタル加入したばかりのFWアダム・シャライも離脱したと明かした。

 シャーフ監督によれば、シャライは筋肉系の故障で、少なくとも2週間は戦線離脱を余儀なくされるという。同じく今冬加入のFWウーゴ・アルメイダは体調不良、チャリソン・ベンショップはひざと恥骨のケガで離脱、主将DFクリスティアン・シュルツも胃腸炎から回復が見られず、全部で8選手が不在と、ドルトムントと戦うにはあまりにも厳し過ぎる状況だ。

 キッカー誌は、苦境を救える頼みの綱は何といっても清武だとし、同選手の長期離脱が痛いと述べる。トレーニングの再開が伝えられ、10日にも全体練習復帰かと思われた同選手だが、結局チームとのメニューをこなすには至らず。ドルトムント戦での復帰についてシャーフ監督の言葉は消極的だ。

 同監督は「キヨについては、今から負荷を掛けたトレーニングをしなくてはならない状況だ。ただ、彼は3カ月も離脱していたわけだから。本人がしっかりプレーし、チームの力になれるようなコンディションに戻すには、調整から始めなくてはならない」と語り、簡単に事が進むわけではないと述べている。
2016-02-13_07h21_53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00000022-ism-socc
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1455291693/

 
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