1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/09(火) 17:57:38.14 ID:CAP_USER*.net

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ジョゼ・モウリーニョ氏のマンチェスターUの指揮官就任という夢を、トッテナム(以上イングランド)の
マウリシオ・ポチェッティーノ監督が打ち砕くかもしれない。英『ザ・サン』紙(電子版)が現地時間9日に報じた。

 同タブロイド紙によれば、マンU首脳陣がルイス・ファン・ハール監督の後任としてポチェッティーノ監督を招聘しようと、
すでに代理人と接触したという。同クラブは前チェルシー(イングランド)指揮官のモウリーニョ氏とも、同様の交渉を
行なっているとされる。

 モウリーニョ氏はかねてよりマンUの監督就任を望んでいるが、クラブはポチェッティーノ監督の方が、
より長期的にチームを任せられ、トロフィー獲得、良質なサッカーの展開を両立できると考えているようだ。

 また、FWハリー・ケイン、MFデル・アリ、MFエリック・ダイアーといった若手選手を成長させた手腕を高く
評価しているという。クラブはアレックス・ファーガソン監督時代のように、積極的に若手にチャンスを与える方針を
望んでいる。そのほか、モウリーニョ氏よりも対決的な態度を取らず、冷静な人物と性格面も評価している。

 マンUは今季限りでファン・ハール監督と袂を分かつ意向で、オーナーのグレイザー一家は、最高の後任者を
見つけるよう、エド・ウッドワード上級副会長に命じているという。

 とはいえ、トッテナムのダニエル・レヴィ会長はタフな交渉相手として知られ、クラブは2019年までとなっている
契約の延長オファーを提示するものとみられている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000018-ism-socc

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