1: 名無し@サカサカ10 2019/02/08(金) 09:53:21.04
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やっぱり死んでたもよう
2019年1月19日、2022年6月30日までの契約でカーディフ・シティFCに加入した[5]。

2019年1月21日、ナントからカーディフへ向かうため搭乗した小型飛行機の中から家族や友人向けに「壊れそうな飛行機に乗っている」「すごく怖い」との音声メッセージを発し、
ほどなくして飛行機はイギリス海峡のチャンネル諸島ガーンジー島の北部約20キロ付近で消息不明となった。
翌22日にガーンジー警察による捜索が行われ、洋上にて複数の浮遊物が発見されたものの搭乗者を示すものは見つからず[6][7]、
24日には搭乗者の生存の可能性が極端に低くなったとして、警察当局による積極的な捜索が打ち切られた[8][9]。
その後、2000万円もの寄付が集まり、捜索が再開される事が発表された[10]。

2019年2月3日、遠隔操作型無人潜水機を使った捜索により海底67.7mで機体が沈んでいるのが発見され、胴体後部に1人の遺体が確認された[11][12]。

2019年2月7日、英警察は収容された遺体をサラだと確認された事を発表した。
リーグアン(フランス1部)のナントは飛行機事故に遭ったFWエミリアーノ・サラの移籍金の支払いをカーディフ・シティに要求しているようだ。現地時間6日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

  今季ナントに所属していたサラはこの冬の移籍市場でカーディフへ移籍することで合意。同選手は先月21日、そのカーディフへメディカルチェックのため小型飛行機で向かう途中に事故に遭っていた。

 その後、約2週間に渡り懸命の捜索活動が続いたが、今月3日にイギリス海峡の水中で機体が発見されていた。

ただ同選手の捜索活動は依然として続く中、ナントはカーディフに対して移籍金1500万ポンド(約21億円)の支払いを求めている模様。またナントは10日以内に支払われない場合は法的措置に出る構えを見せているようだ。

 なお、サラの移籍金はカーディフのクラブ史上最高額であり、3年に渡る分割払いでクラブ間合意に達していたものとみられる。また両クラブによる協議が続いている一方、同選手が下部組織在籍時に過ごしたボルドーも連帯貢献金の支払いを巡って交渉に絡む可能性があるようだ。

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