1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/09(火) 10:24:15.00 ID:CAP_USER*.net
プレミアリーグで首位に立つで奮闘する日本代表FW岡崎慎司。イングランド初挑戦となった彼だが、彼の語学力はどれほどなのだろうか。

実は、岡崎の英語はまだ完璧ではない。しかし、早くもチームメイトやファンから受け入れられる存在となっている。ではなぜ岡崎はそこまでの存在となり得たのだろうか。そして、岡崎は語学力の重要性についても語ってくれた。

1月23日のストーク戦、2月2日のリバプール戦に続いて、直近のマンチェスター・シティ戦でも途中交代でピッチを下りる際にスタンディングオベーションを受けた岡崎慎司。いずれの試合でも得点もアシストもなかった。しかしながら、その貢献度の高さはファンも認めるところである。
 
だがこれは、チームメイトも同様だ。現在の岡崎はレスターの仲間に認められ、チームの一員として完全に受け入れられている。それは、彼が今季前半戦に献身的なプレーに徹し、意識的にチームに貢献したからである。

さらに、12月中旬ごろからはプレースタイルをアジャストした結果、よりゴールに近い位置で攻撃的に振る舞うように心がけ、危険な選手として評価を受けているのだ。

一方で、岡崎の“Likeable”、すなわち好かれやすいキャラクターも起因している。試合後の取材エリアでは、毎回のように、日本人記者団と話をする岡崎をリヤド・マレズやマーク・シュワルツァーといった選手が茶化していく。

■通訳は不在。チームメイトとはのコミュニケーションは全て英語で
 
昨年の10月16日。自身のブログで「自称人見知り」という前置きとともに、チームメイトに「任天堂DSを6台買わされた!」というエピソードを紹介していた。その直後の試合では、この“事件”について「そうなんですよ!」と笑いながら話す岡崎の姿があった。そして「なんか面白いやつみたいな感じで。面白いというか、いじられ役みたいな感じだと思う」と頭をかいた。

レスターの岡崎には通訳はついておらず、スタッフやチームメイトとのコミュニケーションは、基本的にすべて英語で本人が行う。筆者は、英国人記者が岡崎を取材する際に即席通訳を務めたこともあるが、彼の英語力は、簡単な英語であれば聞き取りは十分に可能なレベルである。もちろんサッカーに関わることであれば、ほぼ問題なく受け答えができる。

また前述のリバプール戦の際には、チームメイトと対話を繰り返しており、この点について質問をすると
「スローインでは結構自分が動いて競って(ジェイミー)ヴァーディーにつないでみたいな形が多かったから」として、「英語なので、単語は出てくるじゃないですか? 割と楽ですね」と説明してくれた。

>>2以降につづく
20160209_okazaki_getty
フットボールチャンネル 2月9日(火)9時41分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160209-00010016-footballc-socc&p=1
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1454981055/

 
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