area
アジアカップで初優勝を飾ったカタールは決勝の日本戦をはじめ、これまでのアジア列強を次々に打ち破った。準々決勝では韓国がその“餌食”となったが、この早期敗退の恩恵をトットナムは受けたようだ。  トットナムは現地時間2日、プレミアリーグ第25節ニューカッスル戦に臨み1-0で勝ちきったが、その試合でヒーローとなったのは韓国代表FWソン・フンミンだった。25日のアジア杯準々決勝でカタールに0-1と敗れ、そのままチームに合流となったソン・フンミンは、この日スターティングメンバーで起用されると、0-0のまま試合終盤まで進んだ膠着したゲームを後半38分に打ち破る。以下略(FOOTBALZONEweb)

海外の反応をまとめました。


続きを読む