1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/05(月) 18:49:56.21 ID:???*.net

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 ドルトムントがバイエルンに大敗した。

 バイエルンの独走を誰がどう止めるか。それはいつだってブンデスリーガの話題のひとつだが、
今季はとりわけ大きなテーマとなっている。

 現在バイエルンは3連覇中。4連覇となればブンデスリーガ史上初の快挙となる。
開幕前のスーパーカップでバイエルンを下し、最大のライバルと見られたヴォルスブルクはすでに2敗。
やはりチャンピオンズリーグ出場組のボルシアMGは開幕5連敗を喫し、監督交代まで行なった。
そこで期待を集めたのがドルトムントだ。

 昨季は早々にドルトムントが転んだことで、バイエルンの独走を許した。12~13、13~14シーズンは、
バイエルンが優勝したもののドルトムントは食らいついた。その前2シーズンはドルトムントに軍配が上がっている。
さらにさかのぼると09~10はバイエルン、08~09は長谷部誠のいたヴォルフスブルクが優勝している。
バイエルンの優勝がせめて1シーズンおきくらいでなければ、ブンデスリーガ自体への興味が醒めてしまうのだ。

 ヨーロッパリーグ(EL)3次予選を含めて開幕11連勝と好調な滑り出しを見せたドルトムントに期待がかかるのは
当然のことだった。だがドルトムントはリーグ戦では5連勝ののち2引き分け。
このバイエルン戦を見越して、香川真司、オーバメヤン、ギュンドアン、フンメルス、
ソクラティスという5人の先発組を残して臨んだ3日前のEL、PAOK戦でも引き分けた。
3戦連続引き分けでミュンヘンに乗込むのは不安が残った。

続きは↓の記事から
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2015/10/05/post_861/

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