1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/04(木) 19:41:54.92 ID:CAP_USER*.net

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ドルトムント(ドイツ)のトーマス・トゥヘル監督は、FWアドナン・ヤヌザイ(20)が同チームで成功できなかったのは、心の一部がつねにマンチェスターU(イングランド)にあったからと考えているようだ。英『デイリー・メール』紙(電子版)が現地時間3日に伝えている。

 昨夏に1年間の期限付き移籍でドルトムントに加入したヤヌザイ。2013-14シーズンにプレミアリーグデビュー戦で2得点を挙げるなどブレイクを果たし、将来を嘱望されたが、ドルトムントでは定位置を掴めず。前半戦で公式戦12試合出場、先発はわずか3試合にとどまり、1月にレンタル契約を打ち切りマンUへと復帰していた。

 トゥヘル監督は英『FourFourTwo』誌3月号の中で、ヤヌザイについて「心の一部が、ずっとマンチェスターに残ったままだった。我々にはその絆を断ち切ることはできなかったんだ」

「彼がボルシア(ドルトムント)を心の底から受け入れることはなかった。ありとあらゆるものをマンチェスターU時代と比べていたんだ」と、気持ちがマンUにの残っていたため、ドイツに馴染むことが困難だったと語っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160204-00000020-ism-socc

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