1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/02/03(水) 16:17:21.37 ID:CAP_USER*.net
補強で失敗が続くリヴァプール

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2014年夏、昨夏と大型補強に動いたリヴァプールは、その効果がいまいち発揮されていない。
ここ最近の市場では成功よりも失敗の方が目
立っており、大型補強に悪い印象を持つサポーターも増えているはずだ。
そんな中、英『Daily Star』はリヴァプールのワーストイレブンを作成した。

GK:アダム・ボグダン(現リヴァプール所属)

DF:ポール・コンチェスキー、イゴール・ビシュチャン、マウリシオ・ペジェグリーノ、ヤン・クロンカンプ

MF:アントニオ・ヌニェス、サリフ・ディアオ、アルベルト・アクィラーニ

FW:アンディ・キャロル、エル=ハジ・ディウフ、マリオ・バロテッリ

以上の11人が選ばれた。まずボグダンは現在リヴァプールで第2GKを務めている選手で、今季は空中に
浮いたボールの処理を誤るなど凡ミスをしてしまっている。そして3500万ポンドもの移籍金で加入したキャロル、
現在はミランでプレイしているバロテッリも選ばれている。この2人は近年の補強の失敗を象徴するような選手で、
期待されたゴールを奪うことはできなかった。当時指揮官を務めていたブレンダン・ロジャースも後にバロテッリが
チームにフィットするとは思えなかったと語っており、いかにプランの無い補強策かが分かるというものだ。

その他にもセネガルが誇るドリブラーのディウフ、フラムでの活躍が認められてリヴァプールへやってきたものの、
わずか18試合の出場に終わったコンチェスキー、負傷の影響もあって使い物にならなかったアクィラーニなどが
選ばれている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00010016-theworld-socc

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