1: 豆次郎 ★ 2019/01/03(木) 06:30:14.02 ID:CAP_USER9
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2019年1月1日、網易新聞はAFCアジアカップ(アジア杯)の最新の優勝オッズについて紹介する記事を掲載した。

記事は、「1月6日にアジア杯が開幕するが、今回のアジア杯は多くの国が重視しており、基本的に最強の陣容で臨む。当然、スポーツくじ企業も今回のアジア杯の優勝オッズを出してきている」と紹介した。

このスポーツくじ企業の最新の優勝オッズによると、日本が4.333倍でトップとなった。記事は、「日本代表の実力はアジアの中でも突出している。昨夏のW杯では、日本はアジアで唯一決勝トーナメントに進出し、ベルギーに惜敗した。昨年のアジア大会では2位となっているため、日本が優勝候補として人気が高い」と伝えた。

優勝オッズでは、日本に次いで韓国とイランが6倍となった。記事は、「韓国は、アジアの天王・孫興民(ソン・フンミン)がいて、昨年のアジア大会で優勝している。イランにとってサッカーは彼らの誇りであり、ランキングでも上位の常連だ」と紹介。このほか、前回大会の覇者・オーストラリアが6.5倍で4位となっており、「アジアの仲間入りをしてから、オーストラリアは毎回優勝候補だ」と記事は指摘した。

一方の中国の優勝オッズは41倍で11位だった。記事は、「今大会で中国は、韓国、フィリピン、キルギスタンと同組で、目標は8強入りだ。しかし難易度はかなり高い。最近の親善試合もあまり良い試合ではなく、どこまでいけるかは分からない」と、中国代表については悲観的な見方をしている。(翻訳・編集/山中)

https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=676220&ph=0&d=d0062



999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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