1: pathos ★ 2019/01/01(火) 12:09:23.81 _USER9
ドルトムントからスペインへの移籍を希望しているMF香川真司だが、実現は難しいのかもしれない。ドイツ『キッカー』が伝えた。

今季ここまでブンデスリーガでの出場時間は98分にとどまるなど、首位を走るドルトムントで苦しむ香川。ルシアン・ファーブル監督の構想外となっており、本人も移籍希望を明らかにするなど、クラブへ残ることはないと見られている。

香川自身は憧れのスペインへの移籍希望を公言しているが、実現は難しいのかもしれない。

『キッカー』によると、スペインへの移籍は「現実的ではない」という。リーガの中で香川の給料を支払えるクラブはトップに限られており、それらのクラブは現在日本代表MFを必要としていないとしている。

ドルトムント側は2020年まで契約を残す香川を1月で放出することも考えていると言われており、シュトゥットガルトなどブンデスリーガのクラブも獲得に興味を持っていると言われている。

ブンデスリーガ首位を走るクラブで難しい状況の続く香川だが、今後どのような選択をするのだろうか。
2019-01-01_17h21_51
GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00000030-goal-socc

続きを読む