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1: 2018/12/29(土) 21:30:21.46 ID:CAP_USER9
日本人の年間最多得点者は?

2018年も終わりを迎えようとしている。
今年もサッカー界では、様々な出来事があった。フランスの20年ぶりのワールドカップ優勝、レアル・マドリーの前人未到のチャンピオンズ・リーグ3連覇、鹿島アントラーズのアジア制覇など、その話題は尽きることがない。

そうした数々の戦いの記憶を語るうえで欠かせないのが、名ストライカーたちの幾多ものゴールだろう。ここでは、この一年の各国のトップリーグで、いったい誰が最も多くのゴールを挙げたのかを探る。

まず紹介したいのは、リオネル・メッシの得点数だ。

今夏のロシアW杯ではわずか2ゴールにとどまった天才も、5大リーグではダントツでトップの47ゴールをマーク。代表戦の得点を加えれば合計51ゴールと、圧巻の数字を叩き出している。 また、今夏に9年間在籍したレアル・マドリーを離れ、イタリアの絶対王者ユベントスに移ったC・ロナウドの成績も、やはり称賛に値すると言っていい。

33歳になっても、運動能力に衰えが見えない生粋のゴールハンターは、合計47ゴールを記録。苦戦が予想されたセリエAでも、公式戦23試合で13ゴールと順調に得点を量産。稀代のスターの存在感は、今年も健在だったというしかない。
しかし、世界は広い。この二人を上回るスコアを記録した男がいる。その名はバグダード・ブーンジャー。カタールのアル・サッドに所属する、27歳のアルジェリア代表FWだ。

184センチの長身を利したプレーが売りの点取り屋は、この1年で凄まじい戦績を残した。
代表戦を含めた公式戦全38試合で55発とゴールラッシュを決め込み、メッシ超えを果たしたのである。所属リーグのレベルに差はあるにせよ、その得点力はあっぱれだ。

ちなみに海外組も含めた日本人のトップスコアラーは、今シーズンのJ2得点王となった大宮アルディージャの大前元紀で、24ゴールをマークした。
これにレンタル先のレノファ山口で気を吐いたオナイウ阿道(22点)と興梠慎三(20点)が続いている。

【2018年トップスコアラーランキングトップ10】

1位:バグダード・ブーンジャー(FW/アル・サッド/アルジェリア代表)=55点
2位:リオネル・メッシ(FW/バルセロナ/アルゼンチン代表)=51点
3位:エリク・ソルガ(FW/FCフローラ/エストニアU-19代表)=48点
4位:クリスチアーノ・ロナウド(FW/ユベントス/ポルトガル代表)=47点
5位:ロベルト・レバンドフスキ(FW/バイエルン/ポーランド代表)=46点
6位:モハメド・サラー(FW/リバプール/エジプト代表)=43点
6位:ディオゴ(FW/ブリーラム/ブラジル国籍)=43点

7位:ハリー・ケイン(FW/トッテナム/イングランド代表)=41点
8位:デイブ・トゥルペル(FW/デュデランジュ/ルクセンブルク代表)=40点
8位:アントワーヌ・グリエーズマン(FW/A・マドリー/フランス代表)=40点
9位:ジョン・シフエンテ(FW/ウニベルシダ・カトリカ/エクアドル代表)=38点
9位:ルイス・スアレス(FW/バルセロナ/ウルグアイ代表)=38点
10位:マルクス・ベリ(FW/アル・アハリ/スウェーデン代表)=37点

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12/29(土) 12:17配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181229-00010008-sdigestw-socc

8: 2018/12/29(土) 21:35:50.83 ID:4dNsrl2r0
>>1
訳分からんリーグを入れても上位にくるメッシはやっぱすごいのか

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1546086621

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