1: pathos ★ 2018/12/17(月) 17:32:30.54 ID:CAP_USER9

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 マンチェスター・ユナイテッドは16日、敵地アンフィールドでリバプールと対戦し、1-3で敗れた。この試合でジョゼ・モウリーニョ監督が最も厄介だと感じた選手は、左SBのDFアンドリュー・ロバートソン(24)だったという。英『メトロ』が報じた。

 スコットランド代表のロバートソンは、タイミングの良いオーバーラップと精度の高いキックが武器のSB。2017年7月にハル・シティからリバプールに加入すると、徐々に信頼を高めてレギュラーの座を獲得し、今季はここまで公式戦21試合に出場している。

 同紙によると、モウリーニョ監督が厄介だった選手として挙げたのは、先制点を決めたFWサディオ・マネや2ゴールのMFシェルダン・シャキリでもなく、ロバートソンだったという。「未だにげんなりしてくるよ。あの選手を見ているとね」と、百戦錬磨の名将が語るほどユナイテッドを苦しめたようだ。

 ユナイテッドはこれで7勝5分5敗。第17節終了時点での勝ち点は「26」は、1992年のプレミアリーグ創設以来、クラブ史上最低タイの成績となったようだ。

「1-1でうまく試合を均衡させていた。それだけに2失点目と3失点目は重かった。2回のデフレクションで勝敗が決まってしまった」と語ると、「インテンシティ、フィジカル、プレス、トランジションの点で差があった。相手のほうが速かったしアグレッシブだった。あれには参ったよ」と頭を抱えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-10170139-gekisaka-socc



999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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