1: Egg ★ 2018/12/14(金) 19:00:52.99 ID:CAP_USER9

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12月14日、オーストラリア・Aリーグの第8節で、メルボルン・ヴィクトリーの本田圭佑が、ブリスベン・ロアー戦で追加点となるゴールを決めている。
 
 39分、2-1でリードしていたヴィクトリーは、アントニスのペナルティーエリア外からのシュートがブリスベンのDFバウルスの手に当たったとしてPK獲得。これを本田がGKヤングの逆を突いて決め、自身5点目のゴールを挙げた。
 
前節で開幕から続いていた連続ゴール・アシストがストップした本田だが、ここまで4ゴール3アシストという成績を残して絶大な存在感を示しており、この試合でも中盤右サイドで8試合連続のスタメン入りを果たした。
 
 この試合では序盤から守備での良さが光り、全力で戻って相手のカウンターを防いだ他、13分には敵陣でのインターセプトが起点となり、トロイージからの浮き球パスをバーバルセスがダイレクトボレーで合わせて先制点を挙げている。
 
 しかし26分、ブリスベンのCKでタッガートのニアでのヘディングシュートをGKトーマスが弾き、タッガートが詰めようとしたところを本田が背後から倒してPKを与え、同点を許してしまった(得点はタッガート)。
 
 その後、ヴィクトリーは32分にトイボネンが左からのクロスをダイレクトでゴール左隅に突き刺し、再び勝ち越しに成功。ところがそのトイボネンは本田のゴールから3分後、相手のFKでゴール前に入ったボールを自ゴールに頭で押し込んでしまう。
 
 再び1点差に詰め寄られたヴィクトリーだが、前半アディショナルタイム、CKで本田がグラウンダーのボールを入れると、ニアでトロイージがダイレクトでマイナスに折り返し、これをバーバルセスがゴール左隅に流し込んで、再びリードを広げた。
 
(10チーム中)9位ブリスベンのホームに乗り込んだヴィクトリー。2連敗中でいまだ1勝止まりの前者に対し、開幕2連敗からの5連勝しての2位と力の差がある相手との対戦となったが、さらに21分にはボーテアクがハードタックルとその後のトラブルで2度の警告を受けて退場、アウェーチームは数的優位に立った。
 
 現在、4-2でリードしているヴィクトリーは、勝てば勝点2差のパース・グローリーを抜

12/14(金) 18:55 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181214-00051442-sdigestw-socc


999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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