1: 備長炭Z ★@\(^o^)/ 2016/01/30(土) 18:08:22.68 ID:CAP_USER*.net

2016年1月29日(金)21時54分~テレビ朝日で放送の「報道ステーション」より抜粋

◆リオ五輪アジア最終予選 あす決勝戦!相手は韓国

(前略)
今大会の成績 日本:12得点、2失点 韓国:12得点、3失点(テロップ)
MF 南野拓実→途中離脱 FW 鈴木武蔵→欠場(テロップ)

ナレーター「オリンピックへの出場資格が23歳以下となったバルセロナ・オリンピック以降、アジア予選での対戦成績は日本の2戦2敗。韓国に勝てていない」

バルセロナ五輪アジア最終予選 1992年(テロップ)

ナレーター「2012年ロンドン・オリンピックでは3位決定戦で対戦。44年ぶりのメダル獲得を目指した日本だったが2-0で敗れ、メダルを逃した。その試合後、韓国の選手が竹島の領有権を主張するメッセージを掲げ、物議を醸した。」

独島は我が領土(テロップ)

ナレーター「今回の決勝戦に向けても韓国の新聞は選手の発言を引用。このような見出しを打った。日韓戦はスポーツ以上のものだと伝えた」

中央日報「『慰安婦のおばあちゃんたちに代わって日本を負かす』 韓日戦は単なるスポーツ以上だ」

ナレーター「韓国の10番ユ・スンウも…」

澤登正朗「日韓戦というのは特別な思いがあると思んですけど?」
U-23韓国代表ユ・スンウ(22)「韓日戦の特別な意味は選手はみんなよく分かっています。必ず勝ってアジア最高のチームだと証明したい」

ナレーター「韓国メディアも熱を帯びている」

朝鮮日報「日本には何が何でも勝つ」
朝鮮日報「熾烈になるしかない韓日戦」

ソウル新聞「決勝の相手はジャンケンでも負けてはならない日本」
ソウル新聞「日本は野球でもしていろ」

ナレーター「『日本は野球でもしていろ』。24年前のオリンピック予選、当時の韓国の監督が発した痛烈な言葉を用いた」

1992年 バルセロナ五輪最終予選 韓国の監督が発した言葉(テロップ)

ナレーター「実は今回の韓国代表は“史上最弱”と呼ばれていた。それでも下馬評を覆す快進撃を見せる。世界初の8大会連続のオリンピック出場を決めるとともに、最終予選の無敗記録を34に更新した」

五輪最終予選 34戦無敗(テロップ)
(後略)

ソース動画
http://www.dailymotion.com/video/x3pc8rl
<キャプチャー画像>
ソウル新聞「決勝の相手はジャンケンでも負けてはならない日本」
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ソウル新聞「日本は野球でもしていろ」
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<U-23サッカー>今夜「アジア盟主」プライドかけた韓日戦│中央日報
http://japanese.joins.com/article/482/211482.html
>  韓日両国はサッカーで激突するたびに国民的な関心を集め、激しい神経戦を繰り広げた。
> 92バルセロナ五輪の予選では、韓国は後半終了間際にキム・ビョンス(46、現嶺南大監督)が
> 決勝ゴールを決め、日本に1-0で勝利した。試合前に日本の監督が「韓国サッカーはもう紙の虎」と挑発したのに対し、
> 当時のキム・サムラク韓国監督(76)は勝利の後、「日本はもうサッカーをしようと思わず、野球でもしなさい」と返した。
> 4年後の96アトランタ五輪の予選でまた対戦した両国(韓国が2-1勝利)のテレビ生中継の視聴率は70.5%を記録した。

>>2-5あたりに、関連スレ)

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