■突然の火災報知器■
J2降格がすでに決まっているV長崎。本日はホーム最終戦でした。

試合後は最終戦セレモニーが行われ、髙田社長が熱いメッセージを送っていたそうです。

そんなさなか、火災報知器が鳴り、スピーチは一時中断されるハプニングが!


そのあと安全が確認された後の髙田社長の切り返しもさすがだったようで、「今日は最高に思い出に残る34節になりましたね。これもV・ファーレン長崎に対するみなさんの思いと受け止めて、非常に思い出に残る最後になりました」とユーモアを交えて対応したようです。火事じゃなくてよかったですね( ;∀;)




引用元:https://web.gekisaka.jp/news/detail/?260527-260527-fl










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