1:久太郎 ★:2018/11/06(火) 23:15:59.05 ID:CAP_USER9.net
母国で公開されたリヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーの銅像が話題となっている。イギリスメディア『スカイスポーツ』などが11月5日に伝えている。

リヴァプールで昨季プレミアリーグで32ゴールを挙げ得点王になったサラー。エジプト代表ではチームを28年ぶりのワールドカップ本大会出場へと導き、“神”などと称賛されていた。

11月4日、そのサラーの銅像が母国エジプトで製作・公開された。しかし、世界ユースフォーラムに展示されたその銅像は全く予期していない方向で評判を集めているという。

銅像はサラーがゴールを決めた後、ファンに向けて両腕を広げる姿を模しているが、頭部に比べて体が明らかに小さい。そしてその銅像の写真がSNSで出回ると、酷評が続出。しまいには大喜利がはじまった。

批判としては「途中で材料が尽きたのか?」「なぜ8歳児の体なんだ?」などコメントが寄せられおり、また大喜利としては、1970年代の歌手レオ・セイヤー氏、漫画キャラクターの『ビーバスとバット・ヘッド』、映画『ホーム・アローン』のキャラクター、マーヴ・マーチャント氏などと言われている。

サッカー選手の銅像といえば、昨年3月にポルトガルのマデイラ空港に設置された同国代表FWクリスティアーノ・ロナウドの銅像があまりにも似ていないとして話題となっていたが、『スカイスポーツ』はサラーの像に対して「ロナウドより酷い」と付け加えている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00858555-soccerk-socc

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