1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/25(月) 17:33:37.40 ID:CAP_USER*.net
ラ・リーガ第21節、マラガを2-1で下したバルセロナ。決勝点を決めたのはリオネル・メッシだった。



メッシがゴール前に出来たわずかなスペースに走り込むと、アドリアーノからどんぴしゃのクロスが!これを倒れ込みながら、しっかりボレーで合わせてゴールを奪ってみせた。マラガはボックス内に9人も選手がいたのだが、こんなのを決められてはどうしようもない…。これぞメッシ、これぞバルサという得点であったが、他にもこんなが場面もあった。



試合終盤、セルヒオ・ブスケツからの縦パス一本でゴールに迫ったメッシ。シュートは枠をそれたが、その前のトラップの吸い付き方がおかしい…。後方からのロングボールを左足の甲で完璧にコントロールしている。その後のタッチが少し思い通りにいかなかったことで惜しくもゴールとはならなかったが、仰天のテクニックを見せつけてくれた。

そして、ブスケツのパスセンスも相当に卓越している。そのブスケツは19歳の若手選手に完璧に抜き去られる場面もあったが、試合後には厳しい展開であったことを明かした。
“ セルヒオ・ブスケツ(バルセロナMF)

「前半はとても難しかった。相手は全ての1vs1で僕らを打ち負かした。(後半は)向こうが疲れてきて、僕らはプレーがよくなった。そして、レオ(メッシ)が得点を決めた。勝ち点3はとても大事さ」

⇒メッシがやった…吸い付き方がおかしい“仰天”トラップ(Qoly)

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