◆悲報◆マラドーナ、歩行困難…「両膝にはもう軟骨が残っていない」と医師が明かす

マラドーナ、歩行困難…「軟骨がない」と医師が明かす


今夏、メキシコ2部チームの監督に就任したディエゴ・マラドーナ。彼は今月末で58歳になるが、歩行に困難する様子が話題になっている。

Maradona está de regreso con @Dorados.@ESPNmx pic.twitter.com/NaalF4OY16

— Iván Elenes (@Ivan_Elenes) 2018年10月17日

そうした中、執刀医がマラドーナの両膝にはもう軟骨が残っていないと明かした。『Marca』によれば、こう述べたという。

「私がディエゴの右膝を手術したのが2004年だ。その27日後に彼はボンボネーラでフットボールに別れを告げた。

そして、ロシアで最善の方法で活動することができるように、ワールドカップ前の6月に我々は基本的な治療を行ったんだ。マラドーナは両膝に重度の変形性関節症を患っており、軟骨は残っていない。骨同士がこすれ、強い痛みや炎症、歩行困難を引き起こすなど深刻な問題になる。解決法は手術をして人工関節を入れることだ。ディエゴが歩けなくなるとまでは言えないだろう。技術の進歩は解決法を授けてくれる。最も賢明で知的な選択肢は手術をすることだ」 医師として人工関節に入れ替える手術を勧めているようだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/15471692/
2018年10月20日 8時30分 Qoly

https://www.youtube.com/watch?v=aPE63kSvWRE


W Cup '86 伝説の五人抜き

https://www.youtube.com/watch?v=GV1TmyfXYg8


【神の手】マラドーナ伝説のゴール！1986年6月22日メキシコW杯アルゼンチンvsイングランド