1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/24(日) 12:10:44.97 ID:CAP_USER*.net
頼れる背番号10番が五輪決定弾を決める。

リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねるU-23(23歳以下)アジア選手権に出場中の日本は前日22日、イランとの準々決勝で3-0で勝利。1-0の延長後半にMF中島翔哉(21=東京)が芸術的なゴールを2発放ち、難敵を沈めた。

4強入りした日本は、勝てば6大会連続五輪出場が決定する26日の準決勝で、イラクとUAEの勝者と対戦。目覚めた小さな巨人が鍵を握る。

中島の2発で120分間の死闘を制した。

1-0で迎えた延長後半4分、ペナルティーエリアの左外から右足でミドルシュート。ボールはきれいな弧を描いてゴール右隅に吸い込まれた。勝利を引き寄せる追加点。MF遠藤に抱き上げられ「背が高くなった」と照れた。

その71秒後。GKの位置を見ず「感覚でシュートを打った」と再びミドルをゴール左隅へ運んだ。手倉森ジャパン最多を更新する14点、15点目(21試合)を連発。
五輪代表としては、通算14点のシドニー世代の中村俊輔(26試合)アトランタ世代の前園真聖(32試合)を抜いて歴代単独2位に浮上した。
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