1:久太郎 ★:2018/10/18(木) 10:40:18.60 ID:CAP_USER9.net
オーストラリア1部のメルボルン・ビクトリーに所属し、カンボジア代表GMでもある32歳の本田圭佑が18日に記者会見を行なった。

以前、本田は2020年の東京オリンピックを目指していることを明かしていた。ライバルに打ち勝つためにも、プレー面の向上が求められる。メルボルン・ビクトリーでは、どのような本田圭佑をピッチ上で見せていきたいか問われると 「試合を観てもらえればわかると思いますが、ポジションが変わりますので。まぁ、新しいポジションで新しいチャレンジになるので」と答えている。詳しくは話さなかったが、新しいポジションはボランチだと思われる。

メルボルン・ビクトリーは現地時間20日にメルボルン・シティとの“ダービー”を控えている。この試合に向けて本田は「残り1日しっかり練習して、自分の力をどれだけ出せるかということが楽しみで仕方ないです」と語っている。オーストラリアで成し遂げたい目標に関しては「優勝ですね」とし、「簡単な目標ではないと思うんですけど、幸いプレーオフルールがオーストラリアにはあるということで、プレーオフに入って勝負に勝てれば…。とにかくリーグで1位になりたいなと思っています」とコメントしている。

取材:植田路生(メルボルン)
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181018-00293603-footballc-socc
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