バルセロナが1月の移籍市場で大型補強に動く可能性が報じられている。18日にスペインメディア『Weloba』が伝えた。

 バルセロナは今夏、スペイン代表MFアレイクス・ビダルとトルコ代表MFアルダ・トゥランを獲得したものの、補強禁止処分により1月まで起用することができない。そして、スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスがチェルシーへ移籍したことに加え、ブラジル代表MFラフィーニャが16日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節のローマ戦で右ひざ前十字じん帯断裂の重傷を負ったことを受け、冬の移籍市場での補強が必須になったと見られている。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150919-00351555-soccerk-socc

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