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今シーズン、リヴァプールからベジクタシュに放出されたGKロリス・カリウスだが、新天地でも不用意なミスを見せたことで批判の的となっている。 現地時間4日、カリウスはUEFAヨーロッパリーグのマルメvsベジクタシュの一戦に先発出場すると、スコアレスで迎えた53分、失点に絡んでしまう。マルメが右サイドからクロスを放り込もうとすると、ベジクタシュDFジャネル・エルキンに当たってコースが変化。その浮き玉のボールは直接ゴールへと軌道が変わり、カリウスはジャンプして弾き出そうとするが目測を誤り、ボールはファー側のネットに吸い込まれた。なお、ベジクタシュは76分にPKで追加点を許し、0-2で黒星を喫している。以下略(goal.com)
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