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1: 2018/10/10(水) 06:31:48.70 ID:CAP_USER9
ポルトガル1部のポルティモネンセで活躍する24歳の日本代表MF中島翔哉。市場価値は4000万ユーロ(約52億円)に達していると、9日にポルトガル紙『ディアリオ・デ・ノティシアス』が報じている。

 同紙はタイトルに「小さな皇帝はすでに4000万ユーロの価値がある」とつけ、「スポルティングCP戦で素晴らしいパフォーマンスを見せ、2得点2アシストと活躍した。12日のパナマ戦、16日のウルグアイ戦に臨む日本代表にも招集されている」とし、「中島は6月のワールドカップメンバーで落選したが、今や代表チームでの地位は高まっている」と伝えている。

 かつてはJリーグの東京ヴェルディやFC東京、カターレ富山などでプレーしていた中島。ポルティモネンセに移籍してから存在感を発揮し、今では背番号10を託されるまでになった。今季はリーグ戦7試合出場で4得点3アシストの大活躍。次の移籍市場では、様々なクラブからオファーが届くことになりそうだ

10/10(水) 5:50配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181010-00292449-footballc-socc

2: 2018/10/10(水) 06:37:54.19 ID:+7egLA9Y0
現地の中島評

フラビオ・コンセイソン(FCポルト監督)
「中島は調子が悪くても危険な選手だ。決定的な場面では常にゴール付近にいる。そしてなぜかボールが彼の足元に落ちてくるんだ」

ヌーノ・ゴメス(元ポルトガル代表FW)
「ゴール前に入り込む才能があり、決定的な仕事をする。ウインガーとしてすでに実力は証明済みだが、ポルティモエンセでストライカーとして成長し、その価値は倍になった」

ドミンゴス(元ポルトガル代表)
「中島翔哉はトップ選手になるために必要なものをすべて持っている。目を楽しませてくれる選手だ。フィジカルが強いし、見た目もいい。サッカーではこれも重要なんだよ!」


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1539120708

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