1: 名無し@サカサカ10 2018/09/30(日) 09:22:08.61 _USER9
現地時間29日にブンデスリーガ第6節の試合が行われ、ブレーメンはシュトゥットガルトのホームに乗り込んで対戦し1-2の敗戦を喫した。この試合で、先発出場を果たした大迫勇也は何度もチャンスを演出。独紙はチーム最高評価を与えている。

 試合開始して3分、フリーキックに大迫がヘディングで合わせるも、シュートは惜しくもゴール左に外れる。続く5分にも大迫がクロスに合わせたがゴールは決まらず。

0-1で迎えた58分には、大迫が絶妙なトラップからマキシミリアン・エッゲシュタインにラストパス。決定的な場面を迎えたが、シュートはポストに弾かれ同点ゴールとはならなかった。その後、相手のオウンゴールによって一時同点に追いつくも、再び勝ち越されブレーメンは1-2の敗戦を喫している。

 試合後、ブレーメンの地元紙『クライスツァイトゥング』は選手の寸評及び評価点を掲載し、先発出場を果たした大迫に対し「初めの9分間で3回シュート。その後、何度もチャンスを演出した。スマートな動きで驚くべき活躍。大迫は良い試合をした」と、得点は挙げる事は出来なかったもののチーム最高評価となる「2.5」の高評価を付けた。(ドイツメディアの採点は「6」が最低、「1」が最高)

9/30(日) 1:20配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180930-00291174-footballc-socc 
  
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