1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/10/04(日) 00:34:48.65 ID:???*.net

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 全ランキングは以下のとおり。

1位:アンヘル・ディ・マリア
2位:ラダメル・ファルカオ
3位:ベベ
4位:ファン・セバスティアン・ベロン
5位:エリック・ジェンバ=ジェンバ
6位:クレベウソン
7位:ウィルフリード・ザハ
8位:アンデルソン
9位:マッシモ・タイービ
10位:ビクトール・バルデス
11位:ダヴィド・ベリオン
12位:ゾラン・トシッチ
13位:ジョルディ・クライフ
14位:ガブリエル・オベルタン
15位:リアム・ミラー
16位:ロイ・キャロル
17位:ディミタール・ベルバトフ
18位:オーウェン・ハーグリーブス
19位:マーク・ボスニッチ
20位:ディエゴ・フォルラン


日本でもお馴染みのフォルランが20位に

今夏、移籍マーケットの話題をさらったのが、約200億円と言われる大補強を敢行したマンチェスター・ユナイテッドだ。

総額100億円を超えると言われるフランスの新星FWアンソニー・マルシアルを筆頭に、爆発的な突破力を誇るオランダのメンフィス・デパイを約45億円で、
さらにバイエルン・ミュンヘンの象徴的存在だったバスティアン・シュバインシュタイガーの獲得にも成功するなど、世間をあっと驚かせる話題に事欠かなかった。

世界有数のメガクラブとして、例年のようにビッグネームを連れてきている”赤い悪魔”だが、
このたび英紙「デイリー・スター」が「ユナイテッドが獲得した選手で期待外れに終わった20人」という興味深い特集を組んでいる。

ランキングの下位から紹介されているこの記事。20位となり、先陣を切って苦悩を浮かべる表情の写真が使われているのが、元ウルグアイ代表FWのディエゴ・フォルランだ。
2014年から今年の夏までセレッソ大阪でプレーし、日本でもお馴染みの10年ワールドカップMVPだが、02年から04年のユナイテッド所属時は690万ユーロ(約9億円)の移籍金に見合った活躍はできず。
ウェイン・ルーニーの台頭により、追われるようにユナイテッドを離れた。

13位には、偉大なる名選手であり名指導者の息子がランクインした。オランダの伝説的な名選手ヨハン・クライフの息子として注目を集めた元オランダ代表FWジョルディ・クライフは、
1996年に22歳の若さでユナイテッドに加入。しかし、周囲の過度の期待による大きなプレッシャーに苛まれた彼は、度重なる怪我もあって満足なパフォーマンスを見せることはできず、2000年にスペインへと渡った。

そして現在、確執が表面化しているルイス・ファン・ハール監督から、苛烈な措置を受けている元スペイン代表GKビクトール・バルデスが10位に。
ロッカールームからの退去や、トップチームが練習している際のクラブ施設立ち入り禁止など、「氷漬けの守護神」とも報じられてピッチ外での話題は熱を帯びているが、肝心のプレーをピッチ上で見せることができていない。

>>2以降につづく

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151002-00010007-soccermzw-socc&p=1

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