1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/09/05(水) 11:59:40.60 ID:CAP_USER9
GettyImages-865143862-1-800x532[1]クリスティアーノ・ロナウドの退団はカリム・ベンゼマにとって新鮮な空気をもたらしたようだ。現在、彼はチームの攻撃の中心となり、純粋なストライカーの役割を担っている。

「功績は彼のものだ。彼は偉大な選手だ。私は誰も再変換していない」レアル・マドリーの監督、ジュレン・ロペテギはそのように主張した。ベンゼマはクリスティアーノ・ロナウドが側にいた時にはなかった野心を示している。現在、彼はこれまで一度も託された事のない役割を任された事で自信を持ってプレーしていると思われる。

ベンゼマはもう誰のためにもプレーしていない。現在、チームメイト達は彼を探し、彼はそれに応えている。クリスティアーノは自身のサッカーをするためにベンゼマを従僕のように利用していたが、その時代は終わった。

ロペテギはここまでマドリーが戦った4試合全てに彼をフル出場させるほど信頼を寄せている。それはベンゼマを迷うことなく起用し続けたジダンの時代でさえ考えられなかった事である。

このフランス人ストライカーは4試合で5ゴールをマークしており、74分ごとに1ゴールというかつてないペースでゴールを量産している。ここまで合計11本のシュートを放ったベンゼマはゴールを決めるのに平均2,2本のシュートしか必要としていない。90本のシュートを放った昨シーズンは12ゴールで1ゴール平均7,5本のシュートを必要としていた。マドリー時代全体を見ると、合計1,018本のシュートで197ゴール(1ゴール平均5,1本のシュート)を決めている。

従って、現時点でベンゼマはクリスティアーノ・ロナウドが彼に背負わせていた重荷から解放され、かつてないほど効果的な選手となっているようだ。

⇒ベンゼマが決定的な存在へ ロナウドの退団が好転(SPORT.es)

引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1536116380/

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