1:Egg ★:2018/08/18(土) 14:50:23.25 ID:CAP_USER9.net
レアル・マドリードはユベントスへ移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに代わるエースとして、パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールの獲得をまだ諦めていなようだ。スペイン紙「スポルト」は、レアルのフロレンティーノ・ペレス会長がネイマール獲得に史上最高額の3億ユーロ(約380億円)を投じることも厭わないと報じている。

ペレス会長はロナウドの代役にブラジル最高のスター獲得を熱望しているという。

今夏の移籍市場ではベルギー代表GKティボー・クルトワ、スペイン代表右サイドバックのDFアルバロ・オドリオソラと守備陣に即戦力を獲得したものの、攻撃陣の補強は18歳のブラジル人FWヴィニシウス・ジュニオールのみ。9年間で450得点を重ねたロナウドに代わるゴールゲッターの確保は実現していない。

ネイマールは以前からレアルのトップターゲットと言われているが、交渉が進展している様子はなかった。ファイナンシャル・フェアプレーへの抵触のために選手の売却が必要になると見られているPSGに対し、ペレス会長はサッカー界最高となる3億ユーロ(約380億円)という金額を出すことも厭わないようだ。

アトレチコ・マドリードとのUEFAスーパーカップで2-4と敗れて、改めてロナウド不在の影響が色濃く出たレアル。新エースの到来が待ち望まれるなか、ネイマール獲得は実現するのだろうか。

8/18(土) 13:01配信 フットボールZONE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180818-00129208-soccermzw-socc

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