1: 名無し@サカサカ10 2018/08/17(金) 22:27:21.70 _USER9
セリエA移籍市場最終日に退団が決定 ユベントス以外にイタリアではプレーしない意向 
  
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ユベントスは現地時間17日、イタリア代表MFクラウディオ・マルキージオの退団を正式発表。下部組織時代から含めて25年間在籍した華麗な司令塔は、ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタに続き、大物助っ人Jリーガーになる可能性が浮上している。イタリアのサッカー専門サイト「カルチョメルカート・コム」が報じた。 
  
 記事によると、ニースとモナコというフランスの強豪2クラブとともに、米国、サウジアラビア、オーストラリア、中国、そして日本のクラブからもオファーが届いているようだ。

 2016年4月に左膝に大怪我を負ってしまったマルキージオは昨季公式戦20試合出場にとどまった。だが、セリエA優勝7度、コッパ・イタリア優勝4度に貢献した経験値は絶大だ。

 華麗なテクニックに加え、美男子としても絶大な人気を誇る貴公子マルキージオ。2戦連続のゴラッソでJリーグを沸かせているイニエスタに続く、強力助っ人が日本上陸を果たすのだろうか。

 なお、Jリーグの登録期間は8月17日までとなっており、他クラブに在籍している選手の場合は移籍最終日となる。しかし、契約解除などで無所属扱いの場合は事情が異なる。

 日本サッカー協会の規約では「登録ウインドーの終了前に契約期間が終了したプロ選手は、当該登録ウインドー終了後においても登録されることができるものとする」と記載されており、無所属扱いのマルキージオもそのケースに該当。追加登録期限の9月14日までに商談が成立すれば移籍可能となる。

8/17(金) 21:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180817-00129073-soccermzw-socc

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