1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/14(木) 21:38:16.23 ID:CAP_USER*.net
『ESPN』は、UAEプロリーグのアル・ワフダで監督を務めるハビエル・アギーレ氏のロングインタビューを掲載した。2014年ワールドカップ終了後、アルベルト・ザッケローニ氏が退任した日本代表の監督に就任したハビエル・アギーレ。

しかしその後レアル・サラゴサ時代の八百長問題で捜査を受けていることが問題視されるとともに、2015年アジアカップではUAEに敗れて大会を去ってしまうことになり、2月に解任された。昨年夏にはUAEのアル・ワフダと契約し中東での仕事を始めたアギーレ氏は以下のように話し、日本代表時代の仕事や現在の状況について語った。

ハビエル・アギーレ

「(なぜUAEに来たのですか?)これは私にとって新しいチャレンジだからだ。12年間スペインで仕事をしたが、私はそこに戻りたくはなかった。その時間は終わった。

そこは優れたリーグであるにしても、これ以上の挑戦は存在しなかった。数チームが私を呼んでくれていたが、私は他の何かを必要としていた。日本での経験を得て、私はアジアサッカー連盟が良いチャンスと良いチャレンジになると考えた。

ギリシャからもオファーがあったが、それは難しかった。お金の問題だけではない。それも大きかったが、オリンピアコスと他の差が開いている。彼らは13~14試合をプレーして、既に2位と12ポイントの差をつけている。あと、アメリカ・メジャーリーグサッカーも興味深かった。中国からもオファーがあった。ただ、私はここで満足している。
(中略)
「(日本代表での仕事は?)素晴らしかった。素晴らしかったよ! 私は毎分毎秒の仕事を楽しんでいた。規律、要求、あらゆる仕事、時間の厳守、他者へのリスペクト。自分のキャリアで最高の時間の1つだった」

「(最初、あなたは「臨機応変さが必要だ」と言っていましたね?)それは文化だ。多くのリスペクトがあり、多くのフェアプレーがある。悪い言葉も、強く行くことも、他者を蹴ることもない。

しかし、ヨーロッパに行った選手は違う。彼らはより競争的だし、攻撃的だ。彼らは若い選手たちに『もっと激しく行け』と教えられる。『すいません』と言うなと。これは男たちがぶつかるスポーツなのだ。日本は全てを備えている。彼らが必要なのは経験だ。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://qoly.jp/2016/01/14/javier-aguirre-talked-about-japan-and-uae?part=1

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