サッカー_02

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1: 2018/08/11(土) 23:43:52.45 ID:CAP_USER9
◇明治安田生命J1第21節最終日 神戸2―1磐田(2018年8月11日 ノエスタ)

 神戸に加入したスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)が11日、磐田戦(ノエスタ)の前半15分にJリーグ初ゴールを決めた。

 ドイツ代表として14年W杯ブラジル大会を制したMFルーカス・ポドルスキ(33)からの絶妙なパスに、スペイン代表として10年W杯南アフリカ大会で優勝したイニエスタが絶妙なターンから右足で決めるという”世界一コンビ”による夢のようなゴールにネット上は騒然。

 「ポドルスキとイニエスタの半端ないって」「これぞワールドクラス」「Jリーグでこれが見れるとは」「異次元サッカーを見た」と驚きと称賛の言葉が相次いだ。

スポニチ
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15146669/



スペインメディアもイニエスタのJ初ゴールに驚愕「“神モード”のイニエスタ」「日本で“イニエスタッソ”」

この鮮烈なゴールは、イニエスタの母国スペインでも大々的に報じられている。

スペイン『マルカ』の電子版は「イニエスタが誰にとっても明らかなゴラッソを決めた。“神モード”のコントロールとフィニッシュ」との見出しでゴールの映像を紹介。この「ゴラッソ」はゴールという名詞に「ッソ」という接尾辞を付けたもので、単語そのものの打撃・衝撃を強調するために用いられる。つまりは、スーパーなゴールという意味だ。

また『アス』の電子版は「日本で“イニエスタッソ”。彼の初ゴールに注目しよう…。コントロール・ルーレット、そしてGKを地面に座らせた」との文言で映像を紹介している。

SNS上でも、イニエスタのゴールは話題の的だ。「なんて凄まじいゴール。単純に言って、アンドレス・イニエスタだ」「神よ、何てゴールなんだ!」など、このゴラッソ、またはイニエスタッソへの称賛の言葉であふれている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00000020-goal-socc



イニエスタの超絶トラップ&ターンをバルサ贔屓紙も言及 「大きな熱狂をもたらした」

 イニエスタの真骨頂とも言えるテクニックで奪った一撃は、日本列島だけでなくスペインでも大きく扱われている。特に10代の頃から育成年代に属し、バルサ一筋だったこともあり、同紙電子版は「イニエスタ、ゴラッソでヴィッセル神戸での真のお披露目」とのタイトルで、ゴールシーンを動画で紹介。そしてこのように記している。

「バルサの前キャプテンで今はヴィッセル神戸の選手であるイニエスタが、本拠地の試合で素晴らしいゴラッソによってJリーグ初ゴールを決めた。そして、その質の高さと的確さはチームメイトたちからも大いに称賛された」

 同紙はイニエスタが湘南ベルマーレ戦、柏レイソル戦に次ぐ3試合目での初ゴールとなったことを伝えるとともに、「ゴールの瞬間はヴィッセルのホームスタジアムに大きな熱狂をもたらした」とイニエスタ効果の絶大さを描写している。

 世界最高のプレーメーカーとして愛されたイニエスタのJ初ゴールは、瞬く間に世界に拡散されている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180811-00127763-soccermzw-socc



独メディア、ポドルスキとイニエスタの“共同制作“を絶賛「ワールドクラスのゴールだ!」

ドイツメディアの『キッカー』は「ワールドクラスゴール!」と絶賛した。

ポドルスキが戦列復帰を果たしたことでドイツでも注目されている神戸の試合。磐田戦では『キッカー』のサイトでも速報ページがつくられている。そして15分、神戸はこの試合で初めてともに先発した元世界王者の共演から、ゴールを生み出した。

同メディアはこの先制弾について、次のように伝えている。

「なんて天才的なドイツとスペインの“共同制作“。ポドルスキはこれぞ、といったタイミングでイニエスタに完璧なパスを送る。スペイン人はボールを受けながら一つの動きで相手選手を置き去りにし、(GKクシシュトフ・)カミンスキーをかわしてゴールを流し込んだ。ワールドクラスのゴールだ!」

またこの試合では、ホッフェンハイムやフォルトゥナ・デュッセルドルフでもプレーしたこともあるウェリントンもアシストを記録。古橋亨梧が決めた神戸2点目について、『キッカー』は「またも見応えのゴール。ウェリントンがヒールでフルハシに絶妙なボールを送り、そのフルハシはカミンスキーを目前に冷静に2-0とした」と解説した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180811-00000027-goal-socc



神戸MFイニエスタ、「相手コケさせた」華麗弾に海外衝撃 「今季最もセクシーなゴール」

イニエスタがゴール時に披露した華麗トラップからの一撃に海外メディアも「相手をコケさせた」「今季最もセクシーなゴール」と衝撃を受けている。

 今季主将に就任したポドルスキは左足負傷から復帰した一方、イニエスタも第18節柏レイソル戦後にスペインに一時帰国していたが3試合ぶりに出場。神戸は4-3-3システムを採用し、イニエスタとポドルスキを両インサイドハーフで起用したなか、ワールドカップで世界一を経験した二人の連係から先制ゴールが生まれる。

 前半15分、右サイドからカットインしたポドルスキの縦パスにイニエスタが反応。ボールを受けると同時に鋭い反転でマーカーの磐田DF大井健太郎を置き去りにして地面に転倒させると、飛び出した相手GKカミンスキーもかわして冷静にゴールネットを揺らした。

 英メディア「ドリームチームFC」公式ツイッターは「今やっていることを止めて、今年最もセクシーなゴールの一つを決めたイニエスタの一撃を見よ!」と動画付きで紹介。さらに英メディア「スポーツバイブル」は、イニエスタに抜かれて地面に倒れ込んだDF大井にも注目。「イニエスタが今季最もセクシーなゴールを決めた。素晴らしい一撃で、相手ディフェンダーをコケさせた」と報じている。

 相手DFを転倒させるほど鋭く、華麗なターンを披露したイニエスタ。ワールドクラスの妙技に会場のファンだけでなく、海外メディアも驚きを隠せないようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180811-00127752-soccermzw-socc



神戸MFイニエスタ、来日初得点で世界絶賛! 「華麗トラップ」「名人芸」「初マジック」

元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキと元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの“元世界一コンビ”が初共演。二人のコンビネーションからイニエスタがJリーグ初得点を奪い、海外メディアから「名人芸」「華麗トラップ」と絶賛の嵐となっている。

 今季主将に就任したポドルスキは左足負傷で一時離脱も復帰し、イニエスタも第18節柏レイソル戦後にスペインに一時帰国していたが3試合ぶりのゲームとなった。神戸は4-3-3システムを採用し、イニエスタとポドルスキを両インサイドハーフで出場。そして前半15分にその場面は訪れた。

 右サイドからカットインしたポドルスキの縦パスにイニエスタが反応。鋭い反転でマーカーの磐田DF大井健太郎を置き去りにすると、飛び出してきた相手GKカミンスキーもかわして冷静にゴールネットを揺らした。

 イニエスタのJリーグ初ゴールに海外から称賛の嵐となっている。フランスメディア「sports.fr」は「イニエスタが甘美な初ゴール。イニエスタとポドルスキが早くも好連係を見せた。華麗なコントロールから冷静に沈めた」と報じると、衛星放送「FOXスポーツ」のイタリア版も「日本で最初のマジック。年齢やリーグに関係なく、もしイニエスタのような怪物であれば証明できる」と称えた。また米スポーツ専門テレビ局「ESPN」のアルゼンチン版は「名人芸」と賛辞を送っている。

 イニエスタのゴール速報は即座に世界中を駆け巡り、反響を呼んでいるようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180811-00127731-soccermzw-socc



イニエスタ×ポドルスキの“芸術的連係弾”にファン感嘆 「最強かよ」「うますぎ!」

「DAZN」公式ツイッターが「この瞬間を待っていた!! ルーカス・ポドルスキからアンドレス・イニエスタへ、夢のラインで神戸が先制!!」と動画付きで速報すると日本のサッカーファンもすぐさま反応した。

「うますぎ! やばいわ!」
「いや、最強かよ」
「げきあつ!ーーー!」
「これが本物のワールドクラスのプレイ」
「こういうのが見たかったんや」
「イニエスタ上手すぎワロタ」

 世界一経験者の二人が奏でるハーモニーに期待は高まるばかりだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180811-00127721-soccermzw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1533998632

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