1: 名無し@サカサカ10 2018/08/05(日) 11:26:23.49 _USER9
フィニッシュの引き出しの多さはそこが原点?

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新天地ヴェルダー・ブレーメンで着実に足場を固めているのが、日本代表FWの大迫勇也だ。合流まもないなかでもテストマッチで存在を示し、
一線級が揃う攻撃陣にあってレギュラーの有力候補に名乗りを上げている。
 
そんな大迫をフィーチャーしたのがブレーメンの地元紙『Weser Kurier』で、
ドイツでも人気の漫画&アニメ『キャプテン翼』に関連付けた記事を掲載している。
同紙は同作品のストーリーや主人公である大空翼の生い立ちなどをこと細かに紹介。
さらに作者である高橋陽一さんが1980年代前半、日本ではマイナースポーツだったサッカーになぜスポットライトを当て、
作品にどんな想いを込めたのかにまで踏み込んでいる。

大迫にとっても“キャプツバ”は大きな存在であり続けたようだ。
 
「小さかった頃、大空翼は僕にとってのロールモデル(理想のモデル)でした。それがあったからサッカーを始めたのです。すごく興奮してアニメを観てましたね。
いつかはあんなスター選手になりたいと思っていました。周りのサッカー少年はみんな熱中していましたよ」
 
フィニッシュの引き出しが図抜けて多い大迫の原点は、まさにそこあったのかもしれない。
 
最後に同紙が日本国内で新シリーズが放送開始になったことを伝えると、
「そうですよ。いまでも人気は健在ですから」と答えた大迫。
記事にはこれといったオチがなかったが、地元メディアもファンも、本拠地ヴェーザーで“翼”ばりのスーパーショットを期待しているのは間違いない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180805-00045099-sdigestw-socc
8/5(日) 7:02配信

https://www.youtube.com/watch?v=fTS2IVbRI8U


燃えてヒーロー

https://www.youtube.com/watch?v=ah0-ypR3iQc&list=PLEspAE5hlu-Yi8qDlpAOfpjQmMv3OPda9


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