1: 風吹けば名無し 2018/08/05(日) 07:56:24.64 ID:O0+8gdI20
PSMでアリソンが称賛された模様

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8月4日(現地時間)、リバプールとナポリのプレシーズンマッチがアイルランド・ダブリンで開催され、前者が5-0で大勝を飾った。
 
 リバプールは立ち上がりから攻勢に立ち、4分にゴール前でボールを受けたマネがキープして後ろに戻すと、走り込んだミルナーがフリーでの強烈なシュートをゴール左隅に突き刺して先制。その4分後には、左からのクロスにヴァイナルダムが打点の高いヘッドで合わせて2点目を挙げる。
 
 後半に入ってもリバプールの攻撃力は衰えず、59分にこぼれ球を拾ったサラーが左サイドネットに突き刺して加点。74分には、オリギのシュートが防がれたところを、スターリッジが詰めて4点目を挙げ、さらに77分、モレノが左から強烈な左足の一撃でローマ・ゴールを破った。
 大勝を飾ったリバプールは、この試合でアリソン、ケイタという新加入選手が先発出場を果たし、シャキリ、ファビーニョも後半から出場を果たしたが、最も印象的なプレーを見せたのは、新守護神のアリソンだった。
 
 GKとして史上最高額となる6250万ユーロ(約81億3000万円)でローマから加入したブラジル代表の25歳は、ロシア・ワールドカップに出場したにもかかわらず、休暇を削ってチームに合流したことで、早くもファンから称賛を浴び、初練習でいきなり好守を連発したことも、大きな話題となった。
 
 デビュー戦となった今回のナポリ戦でも、彼はいきなり魅せた。3分、味方のバックパスを受けると、右足でロングキック。ボールはハーフウェーラインを越え、右サイドを抜け出そうとしたサラーに渡る。ここからチャンスが生まれ、前述のミルナーの先制ゴールに結び付いた。
 
 この正確なパスがファンの心を掴み、SNSでは称賛の書き込みが連続した。
 
「アリソンのパスが攻撃の起点になった!」
「このパスだけでも、あれだけの移籍金を払った価値がある」
「なんてパスだ! 彼は攻撃的MFの役割も果たせるんだな」
「あのパスは、全盛期のピルロのそれよりも上だ」
「アリソンは特別で偉大な存在だ。クロップ監督が史上最高額を支払ってでも、彼を早急に獲得したのも当然のことだ」
「彼のパスは、今シーズンのリバプールに好影響を与えるだろう」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180805-00045100-sdigestw-socc







999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999






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