1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/08(金) 16:52:58.84 ID:CAP_USER*.net
SPA!では、一般ニュースメディアではさほど話題にならなかったトピックや、サポーターの間で話題になったニュースに着目し、「2016年Jリーグ10大裏ニュース」を選出。前回に引き続き、3人の識者のコメントを交えながら、今回は5位~1位のトピックを振り返る。

●5位…ガンバ大阪の選手に高校生が差別的ツイート

 昨年11月28日、ガンバ大阪のパトリックのツイッターアカウントに、浦和レッズサポーターを名乗る人物から人種差別的なツイートがあったことが発覚。後に投稿を行ったのは年数回、埼玉スタジアム2002で浦和の試合を観戦する高校生と発覚した。

「本人も謝罪し、Jリーグもクラブへの処分は行いませんでした。『匿名アカウントのツイートまで処分していたらキリがない』という声もある一方で、『アンチ浦和のなりすましではないか』と陰謀論をとなえる人もいて、騒ぎが大きくなった印象です。結局は高校生だったわけですし、サッカー界を超えて社会全体で再発防止に取り組むべき問題だと思います」(サッカー専門誌記者)

●4位…V・ファーレン長崎サポーターが「敵対的分裂応援」の事態に

 J1昇格プレーオフにまで進出していたV・ファーレン長崎だが夏場にはサポーター内部で分裂騒動が勃発。サポーター団体のブログによると、8月1日に一部サポーターから脱退と新団体設立の申し出があり、8月15日には「敵対的分裂応援になること」を伝えられたとのこと。

「大きなサポーター団体から一部の人が脱退するのは、そこまで珍しくないことです。ただ、グループが分裂して別々のエリアで別々の応援をするというのは相当珍しいケースですね」(オオバ氏)

2以降につづく

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160108-01022146-sspa-soci

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