161: U-名無しさん@\(^o^)/ 2018/07/19(木) 08:31:55.77 ID:gG7opeZ+a
⇒なんと長友が総合2位、本田が5位の快挙! ロシアW杯“ツイッター反響ランキング”が驚きの結果に!(サカダイ)

1位ネイマールとの差はわずか“2万件”!
ドイツのメディア・ポータル『MEEDIA』が、ロシア・ワールドカップ期間中に出場選手たちが行なったツイートの反響をデータ集計した。「いいね」と「リツイート」の合算数でトップ10を掲載している。
 
 なんとその総合ランキングで2位に食い込んだのが長友佑都で、5位には本田圭佑が名を連ねた。日本代表コンビの発信力はまさにワールドクラスだったのだ。
 
 同メディアがまず注目したのが、単発ツイートのトップ5だ。1位はワールドカップ優勝を決めたフランス代表のキリアン・エムバペで、黄金のトロフィーに口づけして「My Love」の文字を添えた呟きが、およそ91万のいいね&リツイートを得た。そして2位が長友だ。ベルギー戦のキックオフ前に漫画ドラゴンボールで有名な“元気玉”を集めるカットとともに、3度目のワールドカップへの想いを綴ったものだ。
 
 さらに3位も長友で、こちらは帰国便の機内で主将・長谷部誠との2ショットを載せた投稿だった。4位には本田が香川真司との2ショットで「シンジ、メディアには関係悪化されるような書かれ方を沢山したけど、俺はずっとお前を認めてたよ」と記した伝説のツイートがランクイン。5位のクリスチアーノ・ロナウドを抑えた。
 
 同メディアは「日本ではどれだけツイッターがポピュラーなツールなのかがよく分かる結果だ」と分析。とはいえ長友のフォロワー投稿欄にはトルコ語やイタリア語の書き込みがきわめて多く、本田についても日本以外のファンからのメッセ―ジが少なくない。時に応じて現地の言葉を使ってツイートする彼らの地道な努力が、実を結んだと言っていいだろう。
 
 期間中のすべてのツイートに対する反響をまとめた総合ランキングは以下の通りだ。単位は「いいね」と「リツイート」の合算数。長友と1位ネイマールの差はわずか2万件だ。
 
1位 ネイマール(ブラジル) 616万件
2位 長友佑都(日本) 614万件
3位 クリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル) 443万件
4位 キリアン・エムバペ(フランス) 378万件
5位 本田圭佑(日本) 228万件
6位 ハリー・ケイン(イングランド) 215万件
7位 ハメス・ロドリゲス(コロンビア) 194万件
8位 モハメド・サラー(エジプト) 185万件
9位 ジェシー・リンガード(イングランド) 165万件
10位 マーカス・ラッシュフィード(イングランド) 163万件


フォロワー数

長友 131万
本田 61万
香川 157万

香川ってフォロワー数多い割には人気無いよな
業者の水増しフォロワー数っぽい

引用元: 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart10803

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