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1: 2018/07/12(木) 14:57:10.63 ID:CAP_USER9
【AFP=時事】
サッカーW杯ロシア大会準決勝を英ロンドンのハイド・パークでビール片手に観戦した3万人のファンは、序盤のリードで一時は期待に胸をふくらませたが、最後はまたしても力及ばす悲しみに暮れた。

 延長戦の末に1-2でクロアチアに敗れたイングランドの試合を見届けた31歳のローラ・ラソンさんは、目に涙を浮かべて「本当に、本当に悲しいです」と話した。「でも私は100パーセント、選手たちを誇りに思います」

 落胆した表情を浮かべたファンの集団は会場を足早に去ったが、ロシアでサプライズを起こした若いチームをたたえるために残ったサポーターもいた。

 試合の序盤は楽観ムードに包まれていた。美しい夏の夜の空の下、大会前には不可能だと考えられていた28年ぶりの準決勝でイングランドの先制点が決まると、ファンの頭上にはビールの雨が降った。

 イングランド国旗を身にまとった23歳のムラド・ヒュセイノフさんは、「イングランドがここまで勝ち上がったのは、私の人生で今回が初めてです。歴史的なことです」とコメントしている。

 イングランドが最後に準決勝でプレーした1990年には、今大会に出場した半分以上の選手がまだ生まれていなかった。またギャレス・サウスゲイト監督は、優勝した1966年の4年後に産声を上げた。

 IT企業に勤める48歳のショーン・ベイリーさんは、大学時代に「コカ・コーラの自販機の上に置かれた木製のテレビで」西ドイツに敗れた1990年大会準決勝を観戦したと振り返った。

「時代は変わりました。28年前ですから」と話したベイリーさんは、ポール・ガスコイン氏らスターがいた当時と今のスタイルは異なるとして「今は特定の選手ではなくチームなんです」と述べた。

【翻訳編集】 AFPBB News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00000025-jij_afp-socc

4: 2018/07/12(木) 14:58:32.15 ID:FbWcs8TT0
最近のイングランドは謙虚だな


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1531375030

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