1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/10(日) 15:12:03.86 ID:CAP_USER*.net
キャピタル・ワン・カップのストーク・シティ戦でフェリペ・コウチーニョ、デヤン・ロブレン、コロ・トゥーレの3名を失ったリヴァプールは、ユルゲン・クロップのハードなスタイルに順応できていないと言われている。

プレミアリーグにはウインターブレイクがなく、これはクロップにとっても初めての経験だった。しかし、リヴァプールにとって本当に恐ろしい日々が始まるのはここからだ。

英『デイリー・メール』によると、リヴァプールの今後の日程は恐ろしいという表現がぴったりだ。

まずは13日にリーグ戦でアーセナル、4日後の17日にマンチェスター・ユナイテッド、そして8日のFA杯エクセター・シティ 戦で引き分けてしまったため、予定では19日か20日に再試合が行われることになる。

その週末の23日にはノリッジ・シティ、3日後の26日にはキャピタル・ワン・カップでストーク・シティとの第2戦目が待っている。

さらにエクセター戦に勝利した場合、30日か31日のどちらかにFA杯第4ラウンドを戦うことになる。
つまりすべて予定通りに行われれば、リヴァプールは18~19日の間に6試合もこなさなければならないことになる。 

しかも現在はコウチーニョら離脱者が複数出ており、満足にターンオーバーできる状況ではない。これについては、クロップもメンバーを入れ替えられない現状を嘆いている。

「もし状況に変化がなかった場合、私はすべての試合で同じ11人か、似たような11人を選ぶことになると思う。 

我々はメンバーを変更することができないし、今何が起きているのかを受け入れないといけない。最も大きな問題は我々の主力の半分が負傷しているということだ」

リヴァプールはこの詰め込みすぎた日程をどうやって消化していくのか。地獄は13日のアーセナル戦からスタートする。
2016-01-10_19h45_23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160110-00010011-theworld-socc
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1452406104/

 
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