1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/09(土) 19:02:16.62 ID:CAP_USER*.net

2013

序盤戦で穴となったポジションをカバーか

序盤戦の思わぬ不調で大きく躓いたチェルシーは、今冬に数名の即戦力を確保すると予想されている。
昨季とはパフォーマンスに大きな違いがある選手も何人かいるため、後半戦ではポジションを失う選手も
出てくるかもしれない。

英『メトロ』は今冬の補強でチームがどのように変わるかを予想しており、今季序盤戦での欠点を補う理想的な
11人を選抜している。システムは[4-2-3-1]で、選んだ11人は次の通りだ。

GK:クルトワ
DF:イバノヴィッチ、ストーンズ、ケイヒル、アスピリクエタ
MF:セスク、マティッチ(ミケル)
MF:アザール、テイシェイラ、ウィリアン
FW:エムボロ

同メディアが問題視したのは、ピークが過ぎ去ったDFジョン・テリー、1トップで思うように活躍できていない
FWジエゴ・コスタだ。それを補うべくエヴァートンからジョン・ストーンズを、1トップにはバーゼルで
ブレイクしているブレール・エムボロを据える大胆な予想をしている。

また、アレックス・テイシェイラはシャフタール・ドネツクでゴールを量産しており、攻撃力アップへ
貢献する人材となるはずだ。オスカルはユヴェントスから狙われ続けているが、テイシェイラが加われば
放出を考えても良いかもしれない。

サポーターの多くは崩壊している守備陣の立て直しにストーンズの獲得を希望しているが、
チェルシーは今冬の市場でどう生まれ変わるのだろうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160109-00010004-theworld-socc

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