1: 名無し@サカサカ10 2018/07/05(木) 02:04:03.84

20180621-00113393-soccermzw-000-4-view[1]

サッカー元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏(65)は、ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でベルギーに敗れた日本について「残念だった」と語ったと、4日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

 2点を先行しながらも、後半ロスタイムに決められて初のベスト8入りを逃した日本にザッケローニ氏は
「残念だ。最後に日本は無邪気なところを見せてしまった。彼らの文化やDNAにはマリーシア(ずるがしこさ)は存在しないからだ。
(カウンターを仕掛けられた時に)戦術的なファウルで(失点を)防げたが、彼らには(ファウルで止めることは)理解できないことだ」とコメント。
日本人の性格では決勝点となったカウンターを止められないと主張した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00258166-nksports-socc
 

続きを読む