1: 名無し@サカサカ10 2018/07/02(月) 08:23:36.34 _USER9
ベルギー代表FWエデン・アザールは、ロシア・ワールドカップで輝く順番が回ってきたと考えているようだ。


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グループリーグを3連勝で終え、首位で決勝トーナメントに進んだベルギー。ベスト8進出をかけ、日本代表と対戦することになる。

30日からスタートした決勝トーナメントでは、前回準優勝のアルゼンチン、そして欧州王者ポルトガルが1回戦で敗退。リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドという長きに渡りフットボール界をけん引してきた2大スターが、大会から姿を消した。

“メッシロナウド時代”の終わりとも言われる中、アザールは「自分の番が来た」と新たな主役になると意気込んでいる。

「そうなればいいね。彼らはW杯から去ってしまったので、僕が輝く番だ。そうだね、準々決勝、準決勝、そして決勝まで勝ち進みたい。僕らはベルギーのために戦う。良い選手がたくさんいるし、もちろん決勝まで進みたい。メッシとロナウドは去ってしまったが、他にも優秀な選手は数多くいる。最後に、それが証明されるだろう」

「それは僕らの手中にある。全員で戦う必要がある。すべてを尽くした後、何が起こるかみてみよう」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00000045-goal-socc

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