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1: 2018/07/01(日) 18:20:39.07 ID:CAP_USER9
「いつも日本がそこにいる」――。6月30日の決勝トーナメント初戦が終わった翌日、イタリアメディア『コリエッレ・デッロ・スポルト』の一面を踊ったのは、まさかの一文だった。もちろん、試合がなかった日本代表を持ち上げる意味合いではない。強豪が次々に敗退していくさまを揶揄したものだ。

「フットボールはシンプルなゲームだ。22人の男が90分間にわたってボールを追いかけ、最後にはドイツが敗れ去り、メッシとロナウドもそれに続き、日本はイエローカードで勝ち残る」。

大会不出場に終わったイタリアの著名紙は、ガリー・リネカー氏が述べたドイツへの皮肉をさらに発展させ、ユーモアいっぱいに記した。ウェブ版トップページに掲載された記事の見出しは「世界の終わり」。アルゼンチン在住の記者が書いたということもあり、やや感傷的な描き方がなされている。

主題となっているのはFWズラタン・イブラヒモビッチの引退後も快進撃を見せているスウェーデン、MFラジャ・ナインゴラン落選で大量点を奪い続けているベルギーの成果。そして過去10年間のバロンドールを独占し続けてきたFWリオネル・メッシとFWクリスティアーノ・ロナウドを擁する両国の敗退であり、日本代表への分析はまったく出てこない。だが、そういった展開を迎えている大会の驚きを、日本のグループリーグ突破に集約させて表現しているようだ。

ゲキサカ 7/1(日) 17:14配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-01655799-gekisaka-socc

no title

2: 2018/07/01(日) 18:21:40.77 ID:T9FW7UM30
ごめんちょっと何を言ってるか分からない


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1530436839

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