1: 名無し@サカサカ10 2018/07/01(日) 03:46:56.72
 
2018 FIFAワールドカップ ロシアの決勝T1回戦、ウルグアイVSポルトガルが日本時間6月30日3:00から行われている。試合は1- で前半を終了している。  

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ウルグアイはスアレス、カバーニらがスタメン出場している。一方のポルトガルはここまで4ゴールを挙げ、得点ランキングでトップタイのクリスティアーノ・ロナウドが順当に先発メンバーに名を連ねている。
ウルグアイは4-3-1-2、ポルトガルは4-4-2のフォーメーションと予想。

注目の対決は立ち上がりから激しい展開を見せる。ファーストシュートを放ったのはポルトガルだった。1分、左サイドで味方からパスを受けたジョアンマリオ。ボディーフェイントで対じする相手をを揺さぶりクロス。ファーサイドに走り込んだベルナルドシウバが頭で触れるが、そのままゴールラインを割った。

均衡が破れたのは7分。右サイドでボールを持ったカバーニが左サイドのスアレスへサイドチェンジ。スアレスがペナルティエリア付近までボールを運び、クロスを上げると走りこんだカバーニがヘディングで合わせる。(1-0)

世界に誇る自慢の二枚看板でウルグアイが貴重な先制点をもぎ取った。一方のポルトガルもロナウドを中心に攻撃を仕掛けるも堅いウルグアイの守備に阻まれなかなか決定機を作れらないでいる。

ウルグアイは20分、スアレスが倒されゴール正面、距離にして25m前後の位置でフリーキックのチャンスを迎える。キッカーはスアレス。GSで決めた時と同様、低いボールでゴール右を狙うもここは相手GKの好セーブでゴールならず。

ポルトガルは中央を固め、ディフェンスラインを比較的低く保つウルグアイの守備に苦しむ展開が続く。
ボール支配率は25分を過ぎた時点で60%のポルトガルだが、ボールを持たされているという表現が正しい。

31分、ゲデスがゴール前で倒され、ポルトガルはゴールまで25m前後の位置でフリーキックのチャンスを獲得する。ロナウドがゴールを狙うもここはウルグアイの壁に当たってしまう。

その後はお互いに見せ場を作れず、前半は1-0で終了した。ポルトガルは前半打ったシュートは8本。一方のウルグアイは4本で前半を終了した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00010002-sportes-socc







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