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【6月30日 AFP】サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)のグループH最終戦で、日本代表がフェアプレーポイントの差でセネガル代表を抑えてベスト16入りを果たし、物議を醸していることについて、国際サッカー連盟(FIFA)は29日、システムの変更は考えていないと強調した。  西野朗(Akira Nishino)監督が率いる日本は、グループリーグ計3試合でセネガルよりもイエローカードが2枚少なかったため、ベルギーとの決勝トーナメント1回戦に駒を進めた。日本とセネガルは勝ち点4で並び、得失点差と総得点数でも同数となったが、警告数の少なかった日本がグループHの2位で突破を決めた。以下略
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