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ワールドカップ招致をめぐる汚職問題で高官が次々に逮捕されるなど激震の続くFIFA(国際サッカー連盟)が、世紀の凡ミスを犯してしまった。 2015年度のFIFA年間最優秀選手“バロンドール”の発表は11日、スイス・チューリッヒのFIFA本部で行われるが、6日にFIFA公式サイト上で 受賞者を発表してしまうというとんでもないアクシデントが起きた。 すでにサイトからは慌てて削除されているが、男子はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、女子は7月の女子ワールドカップ終了後に引退を発表した元ドイツ代表FWセリア・シャシッチの受賞をそれぞれフライングで公表してしまった。以下略(サッカーマガジンゾーンウェブ編集部)
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