岡田武史氏「日本サッカーはひとつの壁を越えた」
1:3倍理論 ★:2018/06/25(月) 12:43:13.45 ID:CAP_USER9.net
日本のサッカーはひとつの壁を越えたように思う。
これまでなら、先に点を取られると怖がってミスを恐れたプレーになったり、パスをつながずにロングボールをけったり、心理的にびくびくしたりしていた。
セネガル戦は逃げずに前にパスを入れて、逃げのプレーにならなかった。2度追いついた試合に世界が驚いたのではないだろうか。戦いぶりを誇らしく感じる。
立ち上がりは、相手のスピードに圧倒された。身体能力の高い長友でさえ、相手に振り切られていた。どうなることか、と思っていたら、先制点を取ってセネガルが緩んでくれた。
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