1: pathos ★ 2018/06/25(月) 02:06:27.28 ID:CAP_USER9
 日本時間6月24日、0時にキックオフされたロシア・ワールドカップのグループH第2戦、日本vsセネガル戦は前半を終えて1-1。日本は11分に相手シュートを川島永嗣が弾き、そのボールがサディオ・マネの足に当たってゴールを割られた。その後は攻勢に転じて互角の展開に持ち込み、34分に乾貴士が右足で鮮やかなコントロールショットを蹴り込んで同点! 日本は序盤からの劣勢を挽回し、見事スコアを振り出しに戻してハーフタイムを迎えている。

 日本サッカー協会の公式ツイッターにはファン・サポーターからの投稿が随時掲載されている。前半を終えての“世論”はいかなるものなのか。いくつかピックアップして紹介しておこう。

「乾、カンペキ!」
「いぬいせんせー!」
「川島またやらかした」
「コロンビア戦と同様に右サイドのカウンターの時にみんなで前に行ってしまうなあ」
「川島よ、相手にアシストしてどないすんねん」
「サイドがザルだよ」
「簡単にやられた。言葉がない」
「守り重視でもカウンターは狙ってないとやられるだけや! 攻撃は最大の防御なり」
「行けるぞ。引き分けは狙いなんか要らない」
「やっぱり中盤でボールが収まる選手がいないときついな」
「乾もすごいけどその前の長友のトラップ! 半端ない~!(笑)」
「セネガル少し動き落ちたよね。行けそうガンバレ!」
「柴崎だよ。凄いのは」

 はたして日本は逆転に成功して、ラウンド・オブ16進出に王手をかけられるか。
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=42843

引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529859987/

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