153: 名無しに人種はない@実況OK 2018/06/22(金) 06:29:23.26 ID:sfZMtDlQ
国歌斉唱の時のロナウド
no title


国歌斉唱の時のメッシ
no title

511: 名無しに人種はない@実況OK 2018/06/22(金) 17:57:46.15 ID:ctY/FFfB
あーあもう世界中にバレてるぞ

⇒メッシ&CR7論争に終止符? 英紙がSNS上の反応をピックアップ(超ワールドサッカー)

▽一部の人間の間では、今回のロシア・ワールドカップ(W杯)で「史上最高の選手は誰か? 」という議論に終止符が打たれているようだ。イギリス『デイリー・エクスプレス』が報じた。

▽世界最高の選手として常に比較されているバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとレアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。その年の最高の選手に与えられる栄誉、バロンドールの受賞回数も史上最多5回で並んでおり、クラブレベルで甲乙つけ難い活躍を披露している両者の“格付け”は、代表タイトル如何だろうと見る向きも強い。

▽そんな中で始まったロシアW杯、初戦で優勝候補スペイン代表と対戦したC・ロナウドはハットトリックを達成し、チームを3-3のドローに導いた。対するメッシは、初戦のアイスランド戦でPKを失敗。チーム自体も格下相手に1-1で引き分けており、メッシは大きくバッシングを浴びることとなった。

▽そして迎えた第2節、モロッコ代表と対戦したポルトガルは、劣勢を強いられつつもC・ロナウドの虎の子の1点を守り抜き1-0で勝利。今大会での得点数を2試合で4得点に伸ばし、またしてもヒーローとなった。対照的に、第2節でクロアチア代表と対戦したアルゼンチンは0-3で完敗。メッシはボールに触れることすらもほぼできず、統率の取れないチームの中で救世主となることはできなかった。

▽『デイリー・エクスプレス』は、アルゼンチンvsクロアチアの後のSNSユーザーの反応を収集。概ね、「世界最高の選手はメッシではなくC・ロナウドだ」とする書き込みが取り上げられた。

◆SNS上の反応
「メッシファンは言い訳をする。(クリスティアーノ・)ロナウドはここまでの2試合で80分近くもボールを追いかけたんだ。自分の持っているものだけで、決定的になる方法を見付けた。彼のチームは3失点している。でも、(アルゼンチンのように)グループの最下位ではない。なぜかって? ロナウドだ」

「メッシはロナウドのようにチームを導くことができない。もっと証明する必要があるけど、今日の試合で十分だった? 」

「クラブのフットボールに関しては、ロナウド&メッシの間にコインが投げられていて、ロナウドがやや優勢だね。議論の余地はあるよ。代表のフットボールに関しては、ロナウドはメッシより何マイルも先んじている。文字通り競争にならない」

「ロナウドは2試合で4ゴールを決めて、ポルトガルを次のステージに導いた。メッシは0ゴールで、PKを外し、調和を失った。大切な日に誰が結果を残すのか、疑いの余地はない」

引用元: クリロナとメッシ、なぜここまで差がついたのか?2

続きを読む